2026.03.20

#13 NLH Builder Sponsored by のむシリカ - 観音寺城の戦い -優勝 かふぇおれ将軍 インタビュー

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戦国ポーカーツアー2026-春の陣-

#13 NLH Builder Sponsored by のむシリカ - 観音寺城の戦い -

かふぇおれ将軍

 

この度は優勝おめでとうございます!今の率直なお気持ちを聞かせていただけますか?

ありがとうございます。本当にうれしいです。正直なところ、まだ実感が湧いておらず、うまく言葉にできないのですが……まさか優勝できるとは思っていませんでした。

この優勝を、誰に一番伝えたいですか?

ポーカー仲間ですね。Discordのサーバーで日頃からやり取りをしたり、交流を深めたりしているので、まずは同世代の仲間たちに伝えたいです。ここまでやってこられたのも、そうした仲間の存在があったからだと思っています。

仲間の存在が大きいんですね。では、これまで他のイベントやトーナメントで優勝されたご経験はありますか?

優勝はないですね。初めてです!

初優勝ということで、本当に記念すべき一勝になりましたね。では、トーナメントを振り返って、特に印象に残っている場面はありますか?

結果的に大きかった場面は、残り18人、あと一人でインプライズというバブルの局面でした。自分はBBで、SBのチップリーダーのプレイヤーが3BBオープンしてきたんです。自分のスタックはアベレージ程度で、無理をする必要はない状況だったのですが、ハンドがKKだったため、3-betを返しました。するとコールされ、フロップはA-2-7のツートンボードでした。フロップで相手からドンクオールインが入り、バブルという状況もあってかなり緊張感のある場面でしたが、ここはコールを選択しました。相手はフラッシュドローで、そのままターン、リバーと進み、結果的にダブルアップすることができました。この一手でスタックが一気にアベレージ以上となり、そこからは流れに乗ってファイナルテーブルまで進むことができたので、あのハンドが今回の大きな転換点であり、勝負どころだったと感じています。

その場面が流れを引き寄せたんですね。では、ファイナルテーブルではどのような戦略を意識して戦っていましたか?

ファイナルテーブルに進んだ時点では、自分はかなりショートスタックで、下から2番目か3番目くらいの位置でした。まずは無理をせず、とにかく耐えてプライズジャンプを狙おうと考え、しばらくはフォールドを続けていました。その結果、スタックは2.8BBほどまで減ってしまったのですが、BBで迎えたハンドでオールインを選択し、これに勝ってなんとか持ち直すことができました。その時点で残りは5人ほどで、周りのプレイヤーもかなりタイトにプレイしている印象だったので、「ここからは優勝を狙っていこう」と気持ちを切り替えました。そこからは積極的にオールインとフォールドを使い分けながらプレイし、結果的に4連勝ほどで一気にスタックを伸ばすことができました。あの時間帯で流れを掴めたことが、その後の展開に大きくつながったと思います。

一気に捲ったんですね。では、ヘッズアップはどのような展開でしたか?

ヘッズアップでは、まず2人になったタイミングでディールを行いました。その時点では、自分が約560万点、相手が200万点ほどのスタック差がありました。ディール自体に以前から興味があったこともあり、一度経験してみたいという気持ちで合意しました。その後のヘッズアップでは、一度オールインに敗れてしまい、スタックはほぼ五分の状況まで押し戻されました。流れとしてはやや厳しい場面だったのですが、最後の大きなハンドで勝負が決まりました。
自分がTT、相手が87sでオールイン対決となり、フロップで自分にセットが完成しました。しかしターンで相手にストレートを完成され、「厳しいかもしれない」と感じたものの、リバーでフルハウスとなり逆転。その一手で、ほぼ勝負を決めることができました。
 

劇的な決着でしたね。では、戦国ポーカーツアーにはこれまで参加されたことはありましたか?

今回が初めての参加です。以前からコンセプトが面白いなと感じていて、ちょうどタイミングも合ったので参加してみました。個人的に特に興味を引かれたのがNLH Chinchirostack - 乱世チンチロの乱 -で、あのユニークな仕組みは他のトーナメントにはなかなかない要素だと思いますし、とても面白そうだと感じていました。

そのあたりも魅力ですよね。では、明日以降も来られる予定はありますか?

明日は来ることができないのですが、土日は参加したいと考えています。せっかくチケットも多く取っているので、しっかりプレイしたいですね。今回の流れをそのまま活かして、引き続き楽しみながら臨めたらと思っています。

初めて参加してみて、戦国ならではの良いところや、おすすめポイントはありますか?

やっぱりコンセプトがしっかりしていて、戦国時代の雰囲気で戦うというのが面白いです。あとディーラーさんの衣装も普段と違って良いですね。個人的には、始まる時のホラ貝(の音)をMCが吹いているのが面白いなと思いました。

引き続き楽しまれるご予定なんですね。では、今回プライズとして『のむシリカ』1年分などが贈られますが、普段こういった天然水は飲まれますか?

水は普段からよく飲みますね。お茶やジュースよりも水を選ぶことが多いので、今回のプライズはとてもうれしいです(笑)日常的に取り入れやすいものなので、ありがたいですね。

普段から水をよく飲まれるんですね。では、もうひとつのプライズである『はちみつ』についてはいかがですか?

頻繁に使うわけではありませんが、ヨーグルトにかけたり、冬場は体調管理のためにマヌカハニーを取り入れたりしています。そういった形で普段から活用しているので、今回のプライズとしていただけるのはとてもありがたいですね。

プライズも日常的に活用できそうですね。では少し話は変わりますが、ポーカーを始めたきっかけについて教えていただけますか?

通っていた中学校で、トランプのポーカーが流行っていたことがきっかけです。最初は5枚配られて交換する形式のものがポーカーだと思っていたのですが、その後テキサスホールデムのルールを知り、より戦略性のあるゲームだと感じて興味を持ちました。そこからスマートフォンのアプリなどでプレイするようになり、徐々にポーカーにのめり込んでいきました。

そこからポーカーにハマっていったんですね。では、今はどれくらいの頻度でプレイされていますか?

ライブでのプレイは、月に1〜2回ほどの頻度です。最近はスマートフォンで手軽にプレイできる環境も整っているので、空き時間を活用してプレイしたり、YouTubeや記事を通じて勉強することも多いです。日常の中で少しずつプレイと学習を積み重ねている形ですね。

継続してプレイと勉強をされているんですね。では、オンラインと対面でのプレイに違いは感じていますか?

大きな違いはあると感じています。特に大型大会ならではの緊張感はオンラインではなかなか味わえないものですし、実際にチップを扱ったり、対面で相手の表情や仕草を感じ取れる点は、ライブポーカーならではの魅力だと思います。そういった要素も含めて、個人的には対面でのプレイの方が好きですね。

では、ポーカーで勝つために意識していることはありますか?

一番意識しているのは、ティルトしないこと、つまり感情的にならず常に冷静に判断することです。チップを減らした後は、どうしても取り戻そうとしてブラフが増えてしまいがちなので、その点は特に気をつけています。また、相手をしっかり観察して分析することも重要だと考えています。大型大会では長時間プレイすることになるため、スマートフォンなどにはあまり気を取られず、相手のプレイスタイルや癖、ベットの傾向などを見極めながら、自分の戦略を柔軟に変えるようにしています。

常に冷静さを保つことを大切にされているからこその今回の優勝ですね!では、今後の目標や挑戦してみたいことはありますか?

将来的にはプロポーカープレイヤーになれたらいいな、とは思っています(笑)ただ、それ以上にまずは本場である海外のトーナメントに挑戦したり、カジノでプレイしてみたいという気持ちが強いです。特にWSOPといった世界的な大会にはいつか出場してみたいですし、21歳になったタイミングでアメリカに行くことを目標にしています。

海外への挑戦も視野に入れているんですね。では、ご自身にとってポーカーとはどのような存在ですか

自分にとってポーカーは、最も打ち込める趣味のひとつです。もともと飽きやすい性格で、これまで習い事や部活動もあまり長く続かなかったのですが、ポーカーだけは中学生の頃に出会って以来、ずっと続けることができています。それだけ魅力があり、奥の深いゲームだと感じていますし、これからもさらに上達していきたいと思っています。

長く続けられている理由がよく伝わってきますね。では、今後は他の国内大会にも出場される予定はありますか?

東京で開催されるWOPTなどの大型大会には、ぜひ参加してみたいと考えています。また、プレイヤーとしてだけでなく、ディーラーにも興味があり、将来的には挑戦してみたいと思っています。ディーラーとしてさまざまな大会に遠征しながら、現地での観光も楽しみつつポーカーに関わるような、そんな生活にも魅力を感じています。

 

今後の広がりも楽しみですね。では最後に、これからポーカーを始める方や、優勝を目指しているプレイヤーにメッセージをお願いします。

以前と比べてポーカーは広く認知されるようになり、ギャンブルというイメージから、より一般的なものへと変わりつつあると感じています。始める際には敷居が高いと感じる方もいるかもしれませんが、ルール自体はシンプルで、アミューズメント施設などに足を運べば気軽に楽しむことができます。オンラインとはまた違ったライブならではの魅力もあるので、ぜひ一度体験してみてほしいです。

ディーラーとプレイヤーの両立、素敵ですね。本日は貴重なお話をありがとうございました。改めまして、優勝おめでとうございます!
 

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次回戦国ポーカーツアー2026 -秋の陣-は 2026.09.17 - 09.23で開催!

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ライター:Takuma
学生時代に"世界のヨコサワチャンネル"をみてポーカーを始めた。現在はアミューズメントポーカールームで腕を磨き、アジアを中心に各国のトーナメントにも挑戦中。タイ・マニラ・韓国などでの経験を重ね、総獲得賞金は約400万円。